SNS上級者になりたいあなたへ

【SEO対策】大人気プラグイン Yoast SEO を1番分かりやすく解説

Yoast SEO

これからメディアを運営していこう、また メディア を運営しているが SEO 面で苦戦しているという方へ向けて、WordPressのプラグイン Yoast SEO の実用的な使い方を、使っている感想、生の声を含めて分かりやすく簡潔にお伝えしていきます。

Yoast SEOはAll in One SEO Packに次ぐ人気SEOプラグインです。

どちらも使いやすく基本的であり初心者にはおすすめなのですが、

SEO対策を徹底させるのであればAll in One SEO Packより詳細に設定ができ、見た目的にも簡単に分かりやすくなっている Yoast SEO がやはりおすすめです。

実際このHashMediaはYoast SEOを設定しています。

しかしネット上に 実用的 かつ分かりやすい説明があまりなく記事を書きながら探り探りで試行錯誤を続けてきました。そこでより 実用的 で必要な項目を分かりやすく解説していきます。

① Yoast SEO はどのようなメディアに向いているのか

そもそもYoast SEOはどのジャンルの メディア に向いているのかというところが重要です。

先程も述べたのですがYoast SEOはAll in One SEO Packに次ぐ人気SEOプラグインであり使いやすさも折り紙つきです。

実際 SEOプラグイン を導入している場合この2択に絞られるのでこの2つの プラグイン を比較します。

どちらを使うべきか大きく分けるとすれば、

◯時短でSEO対策をしたい人はAll in One SEO Pack

◯手間を掛けてもしっかり SEO 対策したい人はYoast SEO

という使い分けです。

というのもYoast SEOの方がより細部までこだわって設定できる分毎回の記事投稿で時間と手間がかかってしまいます。 インストール して有効にしているだけでは 効果 は現れないので時間や手間をかけたくない人にはAll in One SEO Packをおすすめします。

しかし決してYoast SEOが難しくややこしいということではありません。

記事投稿の際に多少の手間はかかりますが、Yoast SEOの方がSEO面で何が足りていないかが断然分かりやすくなっていて手間を掛けた分はそのまま SEO が良くなります。

指摘されたところを改善すればSEO的に良くなっていくので、同じ内容の記事であってもYoast SEOを設定している方が SEO対策 は万全にできます。

SEOの基準となるアルゴリズムは公表されていませんが Google が独自の基準でスコア化して評価しています。

メディアの質がSEOに繋がることは明らかです。そのメディアの質を表すのは記事です。

記事での質はもちろんのこと、その記事にSEO対策が施されていればより SEOのスコア は上がります。

つまり、記事面でSEO対策を万全にしておけば自然とSEOスコアは上がっていきます。

これを踏まえると

「記事をたくさん書き オーガニック での流入を重視するメディア」

であれば、やはりYoast SEOを一番におすすめします。

②Yoast SEOを用いた記事投稿時の使用方法

(1)プラグインをインストール

まずは Yoast SEO を導入しましょう。

WordPress内のプラグインの新規追加からYoast SEOで検索してみてください。トップに出てくるのでインストールしましょう。

Yoast SEO _画像1

(※ここでは既にインストール済なので「今すぐ 更新 」の表記になっています。)

インストール後に 有効化 してもらうと初期設定として設定するものがいくつか出てきます。

しかし何か特別な設定をしたいわけでないならばここで設定を変える必要はあまりありません。

もし変えたければここは適宜 必要 なものを判断して設定してみてください。

インストールして有効化すれば使えるようになるので 初期準備 はここで終了です。

(2)記事投稿時の使用方法

Yoast SEOでは記事投稿時に一番 特徴 を発揮します。

ここではYoast SEOに慣れていない人へ向けてYoast SEOを使用していく上でより便利に使用するための ノウハウ をご紹介します。

まずは記事投稿の新規追加のところから記事を書き終えた状態まで終了させてください。ここからYoast SEOを利用した校正作業に入っていきます。

ここで画面下部にある「 解析 」という部分をご覧ください。

 

Yoast SEO _画像2

 

このように色で分かりやすく 改善点 を教えてくれます。

ここから1つずつ直していきます。

この状態では フォーカスキーワード が設定されていないのではじめに フォーカスキーワード を設定します。

フォーカスキーワードとは記事全体で注目している ワード のことです。Yoast SEOの特徴的なサービスの代表として タイトル やディスクリプション、また本文内でどの程度の割合でフォーカスキーワードが入っているかを自動で確認してくれるサービスがあります。

これを活用するために フォーカスキーワード の設定は重要な作業です。

ここでは「Yoast SEO」と設定します。

YoastとSEOの間は半角のスペースが空いているので本文に出てくる フォーカスキーワード も半角のスペースがなければ認識されないので気をつけてください。

 

Yoast SEO _画像3

 

これで赤、オレンジで表記されている部分を書かれている内容通りに変更していきます。

ここでいちばん 重要 な注意点をお伝えします。

Yoast SEOはそもそも英語対応の ツール なので日本語の文字幅に対応していません。

つまり単に 文章 を書き連ねているだけでは文章内の日本語の各単語を単語と認識してくれないようになっています。

日本語を単語として認識させるには認識させたい単語の前後を半角スペース分空ける必要があります。

これの例を挙げると次の 画像 の赤く囲われた部分をご覧ください。

 

Yoast SEO _画像6

 

このように半角のスペースを空けることで「Yoast SEO」という単語として認識されます。

ここを理解しておかなければ 修正 できないので必ず把握していてください。

それでは直していく順序は大きな意味を持たないのでまず本文外で手軽に修正できる部分から 修正 していきます。

タイトルと ディスクリプション を変更します。

・フォーカスキーワード「Yoast SEO」が SEOタイトル に含まれていません。

タイトルに関しても半角スペースが必要です。タイトルのYoast SEOの部分も 半角スペース を空ければ改善できます。

・メタディスクリプションが指定されていないため、検索エンジンは代わりにページの本文を表示します。

メタディスクリプションを記入しましょう。こちらもディスクリプション内にYoast SEOを含め、なおかつ 半角スペース を開けたものを作りましょう。

変更後がこちらです。

 

Yoast SEO _画像4

 

URLについては後で触れるので本文内を見ていきましょう。

次は リンク と画像を修正しましょう。

リンクは 外部リンク と 内部リンク の2項目あります。

・このページには外部リンクが表示されていません。適切なものを追加してみてください。

こちらは外部リンクを追加するというものです。自サイト以外の外部のリンクを掲載することで SEO での評価が上がります。

・このページに内部リンクが表示されない場合、適切なものを追加することを検討してください。

こちらは内部リンクといい自メディア内の他記事のリンクを掲載することでサイト内回遊を促進させ SEO の評価上昇に繋がります。

・このページの画像は、alt 属性がありません。

こちらは画像の alt属性 を付けてください、ということです。そもそも alt属性 というものは何らかの不調がサイトに起こり画像が表示されなくなってしまったときの代わりに文字で画像を表示するという機能です。

さらに画像はSEO評価の際に alt属性 を入れていなければ評価してもらえないので必須で付けるべきものです。

alt属性に関しても フォーカスキーワード が入っていることが好ましいのでフォーカスキーワードを入れたものにしましょう。

ここでは「Yoast SEO」を必ず入れて設定します。

https://www.bing.com/search?q=%e3%82%ab%e3%83%aa%e3%82%ae%e3%83%a5%e3%83%a9%e5%8a%b9%e6%9e%9c&form=EDGTCT&qs=AS&cvid=79bc373a4b834ef685ac096f7fcb22d9&cc=JP&setlang=ja

イートミント

Yoast SEO _解析4

 

ここまで来たのであと少しで完了です。

ここで変更するのは見出し内の フォーカスキーワード と文章全体の単語数です。

文書内の見出し(H2など)にフォーカスキーワードが使われていません。

指摘されているとおり見出し部分の「Yoast SEO」というワードの前後に 半角スペース を空けて単語を認識させます。

 

テキストは138単語を含んでいます。 これは推奨される300単語よりもかなり少ないです。トピックに関連する内容をもっと追加しましょう。

こちらも指示通りに単語数を増やしていきましょう。

ここで言う単語はなんでも良いので本文中の単語を認識させるために適当に取ってきた単語の前後に 半角スペース を空けましょう。

注意点としては「、」に接している単語や 2単語 続けて 半角スペース を空けることは避けるべきです。元は半角スペースですがより大きなスペースに感じてしまうからです。

こちらが改善後です。

Yoast SEO _解析

 

以上が必須変更点です。

どのような状況でも改善できるのでしっかり SEO対策 を充実させましょう。

あと2点 緑 でないところがあるのですが、

・キーワードは、コピーの最初の段落に表示されていません。トピックが明確かどうか確認してください。

は場合によっては変更すべきですが

・このページの URL にフォーカスキーワードが含まれていません。 URL を変更する場合は、古い URL から新しい URL に301リダイレクトされることを確認してください。

こちらはおすすめしません。

まず最初の 段落 にキーワード( フォーカスキーワード )がないという点なのですがここでの段落というのは エンターキー で改行するまでです。

本文内で初めて改行するまでに フォーカスキーワード を組み込めるのであれば対応しましょう。

今回こちらの記事では条件を満たしているので最初の段落に フォーカスキーワード を組み込みます。

次にURLに関してですがURLに フォーカスキーワード を組み込むことはおすすめできません。

この記事では フォーカスキーワード を「Yoast SEO」と英語で設定しているのですが フォーカスキーワード は日本語で設定する機会のほうが確実に多くなります。

URLを日本語で設定していると比較的頻度は減ってきてはいますが文字化けする可能性があります。意味のない記号の羅列になってしまうと SEO 的に評価が下がってしまいます。

その可能性を考慮すると URL は英語で記載すべきです。

日本語URLと英語URLの違いを詳細にまとめているサイトがあったのでご覧ください。

【SEO】日本語URLとアルファベットURLはどちらがSEOで有利なのか?

 

※今回の場合はフォーカスキーワードを「Yoast SEO」と英語で設定しているので全て緑に変わっています。

ここまで来てようやく完成です。

Yoast SEO 解析

 

変更点などはもちろん多々あるのですが時間をかけてでもSEOは充実させれば充実させるだけ効果があるので徹底させていきましょう。

 

SEOを充実させる意味

やはりSEO対策をするには時間も手間もかかってしまいます。そこまで手間ひまをかけて行うのであればSEOを充実させる意味を再確認しなければいけません。

SEO対策を充実させることはオーガニック検索からの流入に繋がります。

そのオーガニック検索からの流入というのはそのメディアのストックとなるのです。

ソーシャルやダイレクトでの流入というのはあくまで一時的なものです。それに対してSEO対策によって上位表示されればオーガニックでの流入は毎月一定数を見込めます。これをストックと考えておけばどれだけ他の流入が不調であってもサイトのPV数、ユーザー数を大幅に減らしてしまうことはなくなります。

しかしストックの数が急増するということはなくSEO対策を地道に徹底させていることで徐々に増えていくものです。

今までよりもSEO対策の重要さをより意識してサイトやメディアを運営してみてください。

短期的な成果は少ないですが長期的にみると効果を感じられます。

終わりに

Yoast SEOの使用方法をメインにご紹介してきました。

SEOの重要度をしっかりと理解し、検索ボリュームなども把握した上で上位表示されるように意識しましょう。

また当サイトでは記事のSEO対策はしっかり徹底されており

インスタグラムで複数キーワード検索できない?レストラン探しや観光に役立つサービスまとめ

の記事ではGoogle検索で「インスタグラム」「複数検索」の3つ目に表示されています。

あくまでSEO対策は長期的な視点で見るべきですが現状でも効果は現れてきています。

上記の記事も是非ご覧ください。

 

SNSでフォローする